top of page

【シェルター概要】
居住型は形状に正20面体を採用、鋼管で骨格を構成し鋼板を張り、外部からの衝撃に耐える構造とし、流木や裏山崩壊等の流出土砂の衝突によるシェルターの破壊を防止、屋根 壁はもとより、ドア 窓の水密性をたかめて水の侵入を防ぎ、災害から生命を守ります。
緊急避難型は三角形と五角形を組み合わせ、4t車程度で運搬し、現地では据え付け及び電気の接続を行うだけで使用できるタイプです。

【居住型防災シェルター】
標準仕様(床面積:16.9㎡) 298万円
(関東地方内運搬費及び消費税含む)
【緊急避難型防災シェルター】
標準仕様(床面積:5.5㎡) 179万円
(関東地方内運搬費及び消費税含む)

平面図

外観図
内観図
